数学・おすすめ書籍
計算のやり方を学ぶこと、計算技術を身に付けることを主な目的とした書籍を紹介しています。私が使用したことある本(シリーズ)の中でおすすめだと感じたものを紹介しています。
分野としては主に
- 微分積分
- 微分方程式
- ベクトル解析
- 複素関数論
- フーリエ解析・ラプラス変換
- 線形代数
数学としてより厳密に学んでいくやり方もあります。持論ですが「数理物理学」「数理統計学」を研究対象として扱うレベルでなければ、物理学や統計学を学ぶ下準備としてそこまで習得するのは過剰だと思っています。
そのため、カジュアルに(?)これらの知識を習得していく際には後回しでいいと思います。