統計学の行間

    統計学基礎の行間埋め 第6章

    \(\S\)6.4 重回帰分析


    1. 式(6.4.3)の導出

    2. 式(6.4.6)の導出

    3. \(D\)が半正定値行列であること

    4. p.171:説明変数同士が強い相関を持っていると\((X^TX)^{-1}\)の計算が不安定になること

    5. 式(6.4.17)の計算

    \(\S\)6.5 各種多変量解析法


    1. p.175:定理(6.5.1)の導出

    2. 式(6.5.11)の式変形の導出

    3. p.181中段:偏差平方和\(S_T\)の分解の導出

    4. p.182上:\(\eta^2\)の式変形の導出