統計学の行間

統計学の行間埋め 第3章

\(\S\)3.1 母集団と標本


  1. p.59上:全確率の公式を用いた式変形
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  3. 式(3.1.7)の両辺の二乗の展開
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\(\S\)3.2 尤度と最尤推定


  1. p.61:\(\hat{\mu}_n^{\text{ML}}\)の導出
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  3. p.61:\(\hat{v}_n^{\text{ML}}\)の導出
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  5. p.61:\(v\)の代わりに\(v=\sigma^2\)を用いても\(\hat{v}_n^{\text{ML}}=(\hat{\sigma}_n^{\text{ML}})^2\)となること
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\(\S\)3.3 各種推定法


  1. p.65:\(\hat{\beta}=\displaystyle\sum_i\sum_jX_iY_j/\sum_i\sum_jX_iX_j\)が不偏推定量になっていること
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\(\S\)3.4 点推定量の性質


  1. 式(3.4.1)の導出
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  3. p.67:標本分散の導出
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  5. p.69:標本平均は平均パラメータの有効推定量であること
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  7. p.69:バイアス補正をした標本分散は一様最小分散不偏推定量であるが有効推定量ではないこと
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\(\S\)3.5 情報量基準


  1. p.72下の対数尤度の導出
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  3. p.74上:\(KL(f||g)\)の計算
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\(\S\)3.6 漸近的性質など


  1. p.76下:\(J_n(\theta)=V_{\theta}\left[\frac{\partial}{\partial \theta}\log f(X;\theta)\right]\)の導出
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  3. 式(3.6.1)の導出
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  5. p.78中段の式の導出
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  7. p.78下段:\(\frac{1}{\sqrt{n}}\displaystyle\sum_{i=1}^n \frac{\partial}{\partial \theta}\log f(X_i;\theta)\to N(0,J_1(\theta))\)の導出
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  9. p.78下段:\(\frac{1}{n}\displaystyle\sum_{i=1}^n \frac{\partial^2}{\partial \theta^2}\log f(X_i;\theta)\to -J_1(\theta)\)の導出
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\(\S\)3.7 区間推定


  1. p.83下:相関係数\(r\)を\(z\)変換した\(\zeta(r)\)が正規分布で近似できること
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