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    現代の量子力学の行間埋め 第4章

  1. 離散対称性, パリティすなわち空間反転

    1. 式(4.44)の導出

    2. 式(4.48)の確認

    3. 式(4.49)の確認

    4. 式(4.50)の導出

    5. 式(4.51)の導出

    6. 式(4.56)の導出

    7. p.355上部:\(\pi\ket{\alpha}=\pm\ket{\alpha}\)の導出

    8. p.355上部:\(H\ket{\alpha}=E_n\ket{\alpha}\)の導出

    9. p.355上部:調和振動子の基底状態\(\ket{0}\)が偶パリティを持つこと

    10. 式(4.75)がパリティ固有ケットではないこと

    11. 式(4.76)の確認

    12. 式(4.77a)(4.77b)がパリティ固有状態ではなく、空間反転によって入れ替わること

    13. 式(4.78)の導出

    14. 式(4.82)の計算

    15. 式(4.84)の導出

  2. 離散対称性としての格子上の平行移動

    1. 式(4.85)の導出

    2. 式(4.86)の導出

  3. 時間反転の離散対称性

    1. 式(4.108)の右式の導出

    2. 式(4.123)の式変形の導出

    3. 式(4.124)の式変形の導出

    4. 式(4.149)の式変形の導出

    5. 式(4.150)の導出

    6. 式(4.154)の導出

    7. 式(4.158)の導出

    8. 式(4.160)の導出(誤植あり?)

    9. 式(4.161)の導出

    10. 式(4.164)の導出

    11. 式(4.165)の導出

    12. 式(4.166)の導出

    13. 式(4.168)の導出

    14. 式(4.170)の導出

    15. 式(4.177)の式変形の導出

    16. 式(4.178)の導出

    17. 式(4.181)の導出

    18. 式(4.185)の導出

    19. 式(4.186)の導出

    20. 式(4.189)の導出
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