J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第4章

  1. 対称性, 保存則および縮退

    1. 式(4.2)の導出

    2. 式(4.3)の導出

    3. 式(4.9)の導出

    4. 式(4.10)の導出

    5. 式(4.16)の導出

    6. 式(4.18)の導出と\(\mathscr{D}(R)\ket{n;j,m}\)が\(2j+1\)個の独立した状態の線形結合であること

    7. p.343中段:\(H\)と交換可能な\(J_{\pm}\)を\(\ket{n;j,m}\)に作用させて得られる状態が同一エネルギーを持つこと

    8. 式(4.20)がエルミート的でありハミルトニアンと交換すること

    9. 式(4.23)の導出

    10. 式(4.24)の導出

    11. 式(4.26)の導出

    12. 式(4.27)の導出

    13. 式(4.29b)(4.29c)の導出

    14. 式(4.34a)(4.34b)(4.34c)の導出

    15. p.347中段:\(\boldsymbol{L}\cdot\boldsymbol{N}=0,\boldsymbol{I}^2-\boldsymbol{K}^2=0\)になること

    16. 式(4.35)の導出

    17. 式(4.36)の導出

    18. p.348中段:\(R\)が直交性を持つこと

    19. 式(4.39)の導出(二行目)