J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第3章

  1. 角運動量を表すシュウィンガーの振動子モデル

    1. 式(3.402b)の導出

    2. 式(3.405)の導出

    3. 式(3.406a)(3.406b)(3.406c)の導出

    4. p.273下:式(3.406a)(3.406b)(3.406c)の演算でスピン\(\frac12\)粒子の総数に対応する和が不変であること

    5. 式(3.409)の導出

    6. 式(3.414)の導出

    7. p.276上部:\(\mathscr{D}(R)\)を\(\ket{0}\)に作用させると\(\ket{0}\)が再出現すること

    8. 式(3.417)の導出

    9. 式(3.418)(3.419)の導出

    10. 式(3.420)の確認

    11. 式(3.423)の導出

    12. 式(3.424)の導出

    13. 式(3.425a)(3.425b)(3.425c)の導出

    14. 式(3.426)の導出

  2. スピン相関の測定とベルの不等式

    1. 式(3.436)の導出

    2. p.286上:不等式(3.438)が式(3.239)の条件のもと、式(3.440)の範囲で破れること

  3. テンソル演算子

    1. 式(3.448)の左辺の導出

    2. 式(3.449)の導出

    3. 式(3.450a)(3.450b)(3.450c)の右辺の導出

    4. 式(3.451)の導出

    5. p.289下部:\([y,L_z],[x,L_z],[p_x,L_z],[p_y,L_z],\)の導出

    6. p.290下部:角運動量\(l=0,1,2\)の多重度が\(1,3,5\)であること

    7. 式(3.459)(3.460)の導出

    8. 式(3.462)の導出

    9. 式(3.463)の導出

    10. 式(3.464)の類推

    11. 式(3.465a)(3.465b)の導出

    12. 式(3.467)の導出

    13. 式(3.468a)(3.468b)の導出

    14. 式(3.469)の導出(要:検討)

    15. 式(3.477)の導出