J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第3章

  1. 中心力ポテンシャルの場合のシュレーディンガー方程式

    1. 式(3.264)の確認

    2. 式(3.265)の確認

    3. 式(3.269)の導出

    4. 式(3.271)の導出

    5. 式(3.272)の導出

    6. 式(3.274)の導出

    7. 式(3.275)が式(3.274)の解になること

    8. p.245下:\(B\neq 0\)と仮定すると\(r\to 0\)で\(R_{El}(r)\to 1/r^{l+1}\)となり\(l\geq1\)の場合には規格化できないこと

    9. p.245下:\(l=0\)では規格化できること

    10. p.246上段:原子内電子を核の領域で見出す確率の導出(要:議論)

    11. 式(3.277)の導出

    12. 式(3.277)の解が\(u_E\propto e^{-\kappa r}\)になること

    13. 式(3.279)の導出

    14. 式(3.281)の導出

    15. 式(3.282a)(3.282b)が式(3.281)を満たすこと

    16. p.247下:\(\rho\to 0\)で\(j_l(\rho)\to\rho^l,n_l(\rho)\to\rho^{-l-1}\)になること

    17. 式(3.283)の導出(Whittakerの積分表示)

    18. 式(3.292)の導出

    19. 式(3.294)の導出

    20. p.249上段:式(3.295)としたときに\(\rho^0\)で唯一残る項と式(3.296)の導出

    21. p.249上段:式(3.295)としたときに\(\rho^1\)から得られる\(a_0,a_2\)の関係式

    22. 式(3.297)の導出

    23. 式(3.298)の導出

    24. 式(3.299)の導出

    25. 式(3.300)の導出

    26. 式(3.302)の導出

    27. 式(3.304)の導出

    28. 式(3.307)の導出

    29. 式(3.308)の導出

    30. 式(3.310)が式(3.308)の解になることの確認

    31. p.253:\(w(\rho)\approx e^{\rho}\)になること

    32. 式(3.312)の導出

    33. 式(3.314)の導出

    34. 式(3.315)およびp.254上部:\(mc^2=511\)[keV]の導出

    35. 式(3.316)の導出

    36. 式(3.318)の導出

    37. 式(3.320)の規格化定数の導出

    38. p.255:\(l=0\)の波動関数のみ原点で\(0\)にならないこと

    39. p.255:\(l=0\)の波動関数には\(n-1\)個の節があり\(l=n-1\)の波動関数には節が無いこと(要:議論)