J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第3章

  1. 角運動量の固有値と固有状態

    1. 式(3.155)の導出

    2. 式(3.158a)の導出

    3. 式(3.158b)の導出

    4. 式(3.159)の導出

    5. 式(3.160)の導出

    6. 式(3.161)について

    7. 式(3.163)の導出

    8. 式(3.166)の導出

    9. 式(3.178)の導出

    10. 式(3.181)の導出

    11. 式(3.183)の導出

    12. 式(3.187a)(3.187b)の導出

    13. 式(3.188)の導出

    14. 式(3.190)の導出

    15. 式(3.192)の導出

    16. 式(3.193)の導出

    17. 式(3.194)の\(\mathscr{D}(R)\)の導出

    18. p.231:\(\boldsymbol{J}^2\)と\(\mathscr{D}(R)\)が交換できること

    19. 式(3.198)の導出

    20. 式(3.199)の導出と回転演算子がユニタリ行列になること

    21. 式(3.202)の計算

    22. 式(3.206)の導出

    23. p.233下:\([J_y^{(j=1)}]^2\)は\(1\)および\(J_y^{(j=1)}\)と独立であること

    24. p.233下:\([J_y^{(j=\frac{1}{2})}]^2\)は\(1\)または\(J_y^{(j=\frac{1}{2})}\)と独立ではないこと

    25. 式(3.207)の導出

    26. 式(3.208)の導出

    27. 式(3.209)の導出