J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第3章

  1. SU(3),SU(2)およびオイラーの回転

    1. 式(3.79)の導出

    2. 式(3.81)の導出

    3. 式(3.82)の導出と確認

    4. 式(3.83)の確認

    5. p.206:一般的な2次元のユニタリ行列はユニタリ・モジュラー行列に\(e^{i\gamma}\)をかけた形で書け、独立変数を4つ持つこと

    6. p.206:\(\text{SU}(2)\)は\(\text{U}(2)\)の部分群であること(注:自信なし)

    7. 式(3.91)がユニタリ的でユニモジュラーであること

  2. 密度演算子と純粋ならびに混合アンサンブル

    1. 式(3.98)の導出

    2. 式(3.102)の導出

    3. p.215:\(2\times 2\)のエルミート行列は4個の実数で書け、規格化条件によって3個が独立であること

    4. p.215:密度演算子を構成するために\([S_x],[S_y],[S_z]\)の三つが必要であること

    5. 式(3.105)の導出

    6. p.215:純粋アンサンブルの密度演算子の固有値は0または1であること

    7. 式(3.111)の導出

    8. 式(3.118)の導出

    9. 式(3.121)の導出

    10. 式(3.123)の導出

    11. 式(3.124)の導出

    12. 式(3.125)の導出

    13. p.221上:\(\sigma\)が半正定値であること(要議論)

    14. 式(3.130)の導出

    15. 式(3.134)によって\(\rho\)と\(H\)が同時に対角化されること

    16. 式(3.137a)の2式目の導出

    17. 式(3.138)の導出

    18. 式(3.139)の導出

    19. 式(3.140)の導出

    20. 式(3.143)の導出

    21. 式(3.145)の導出

    22. 式(3.146)の確認

    23. p.224:低温極限では基底状態のみが占められること

    24. p.224:\(H\)と\(S_z\)が交換すること

    25. 式(3.148)の導出

    26. 式(3.149)の導出

    27. 式(3.150)の導出