J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第2章


  1. ポテンシャルとゲージ変換

    1. 式(2.322)の計算

    2. 式(2.328)で表される干渉項が生じること(式(2.329)の導出)

    3. p.156中段:クーロン力と重力の比較

    4. 式(2.335)の変換

    5. 式(2.336)の導出

    6. 式(2.337)の導出とp.158上部の\(\frac{m_n^2gl_1l_2\rlap{ {\lambda} }{\bar{\phantom{w} } }}{\hbar^2}\)の計算

    7. 式(2.342)の導出

    8. 式(2.345)の導出

    9. 式(2.347)の導出

    10. 式(2.348)の導出

    11. 式(2.350)の導出

    12. p.161:式(2.352)の置換から期待される結果であること

    13. 式(2.353)の導出

    14. 式(2.354)の導出

    15. p.161下部:式(2.355)に対して\(\boldsymbol{E},\boldsymbol{B}\)が不変であること

    16. p.162上部:式(2.356)に対して\(\boldsymbol{E},\boldsymbol{B}\)が不変であること

    17. 式(2.359)は式(2.360)(2.361)から導けること

    18. 式(2.361)は式(2.360)の変換から導けること

    19. p.162下部:式(2.361)では\(p_x\)は定数になるが、式(2.360)ではそうならないこと

    20. p.163上部:力学的運動量\(\Pi\)がゲージ不変であること

    21. 式(2.370)の計算

    22. 式(2.374)の計算

    23. 式(2.375)が\(\boldsymbol{A}\)を\(\boldsymbol{A}+\nabla\Lambda\)に置き換えたシュレーディンガー方程式の解になっていること

    24. 式(2.376)によって式(2.353)がゲージ不変になること

    25. 式(2.379)の導出(要:議論)

    26. 式(2.382)の導出(仮)

    27. p.167中部:勾配\(\nabla\)を\(\nabla-\frac{ie}{\hbar c}\boldsymbol{A}\)に置き換えること

    28. 式(2.383)の導出

    29. 式(2.384)の導出

    30. p.167下部:式(2.383)によってエネルギースペクトルに変化があること(未導出)

    31. 式(2.385)の導出

    32. 式(2.395)を用いた式(3.294)の導出

    33. \(\Lambda\)が式(2.403)で与えられること

    34. p.173下部より、\(\psi^{(I)},\psi^{(II)}\)において\(\phi\)一周させて元に戻る条件が式(2.405)で与えられること

    35. 式(2.406)の導出