J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第2章


  1. プロパゲーターとファインマンの経路積分

    1. 式(2.265)の計算

    2. 式(2.271)の導出

    3. 式(2.273)の導出

    4. 式(2.274)の導出

    5. 式(2.279)の導出

    6. 式(2.280)の導出

    7. 式(2.282)の導出(I)式(2.283)の利用

    8. 式(2.282)の導出(II)\(a,a^{\dagger}\)演算子法による導出

    9. p.140下:\(x^{\prime}\)に局在していた粒子が元の場所に戻ることの説明

    10. 式(2.284)の導出

    11. 式(2.287)の一行目の導出

    12. 式(2.289)の導出

    13. 式(2.301)の計算

    14. 式(2.303)が変形に関して一次の範囲では\(S_{\text{min}}\)に等しいこと

    15. 式(2.305)の式変形

    16. 式(2.308)と式(2.309a)(2.309b)の導出

    17. 式(2.317)の導出

    18. p.151:式(2.317)の右辺の主要項が\(\braket{x,t|x_1,t_1}\)になること

    19. 式(2.320)の導出(式(2.319)の導出)