J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第2章


  1. シュレーディンガーの波動方程式

    1. 式(2.181)の計算

    2. 式(2.190)の導出と式(2.191)を用いた計算

    3. 式(2.192)の導出

    4. 式(2.194)の計算

    5. 式(2.195)の導出

    6. 式(2.200)と式(2.202)の導出

  2. シュレーディンガーの波動方程式の初等的な解

    1. 式(2.208)の導出

    2. 式(2.208)の解が式(2.209)のになること

    3. 式(2.210)のが境界条件を満たすこと

    4. 式(2.211)の計算

    5. 式(2.214)の導出

    6. 式(2.215)について

    7. 式(2.218)の導出

    8. 式(2.220)の導出

    9. ε1=2nE=(n+12)ωに等しいこと

    10. 式(2.222)の導出

    11. p.125下:g(x,t)tの奇数べきの項に対してのみ符号を変えること

    12. 式(2.224)の最初の変形

    13. 式(2.227)の導出

    14. 式(2.228)の導出

    15. 式(2.230)の導出

    16. 式(2.233)の導出

    17. 式(2.235)に対してuE(x)=±uE(x)になること

    18. 式(2.237)の導出

    19. 式(2.245)の導出

    20. 式(2.247)の導出

    21. 式(2.249)の導出

    22. p.133:ポテンシャルを線形に近似すると解がエアリー関数で与えられること

    23. 式(2.254)の導出

    24. 式(2.260)(2.261)の導出

    25. 式(2.262)の導出