J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第2章


  1. 調和振動子

    1. 式(2.124)の導出

    2. 式(2.125)がエルミート的であること

    3. 式(2.126)の導出

    4. 式(2.127)の\(N\)と\(H\)が同時に対角化できること

    5. 式(2.131)の計算

    6. 式(2.138)の導出

    7. 式(2.144)の導出

    8. 式(2.146)の導出

    9. 式(2.149)の導出

    10. 式(2.151)が式(2.149)を満たし規格化されていること

    11. 式(2.152)の導出

    12. 式(2.153)の確認

    13. 式(2.155)の導出

    14. 式(2.156)の導出

    15. 式(2.159)の導出

    16. 式(2.161)の導出

    17. 式(2.162)の導出

    18. 式(2.166)の導出

    19. 式(2.167)の導出

    20. 式(2.172)の重ね合わせ状態では\(x(t)\)の期待値が振動すること

    21. 式(2.175)の導出