J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第2章

  1. 時間発展とシュレーディンガー方程式

    1. 式(2.25)の導出

    2. 式(2.28)が式(2.25)を満たすこと

    3. 式(2.32)の導出・確認

    4. 式(2.36)の導出

    5. 式(2.47)の導出

    6. 式(2.51)の導出

    7. 式(2.56)の導出

    8. 式(2.60)の導出

    9. 式(2.61)の導出

    10. 式(2.62a)の導出

    11. 式(2.62b)の導出

    12. 式(2.64)の近似計算の導出

    13. 式(2.65)の導出

    14. 式(2.68)の導出

    15. \(t\)が式(2.73)の値以降、相関振幅の絶対値が1から目立ってずれること

  2. シュレーディンガー表示とハイゼンベルグ表示

    1. アプローチ1とアプローチ2で式(2.82)が得られること

    2. p.98中段:\(\mathscr{U}\)と\(H\)が交換すること

    3. 式(2.97a)の導出

    4. 式(2.97b)の導出

    5. 式(2.113)の導出

    6. \(\ket{a^{\prime},t}_H\)が式(2.116)を満たすこと

    7. 式(2.117)の導出