J.J.Sakurai現代の量子力学の行間

    現代の量子力学の行間埋め 第1章

  1. シュテルン・ゲルラッハの実験

    1. 式(1.2)の近似

    2. 式(1.8)の導出

  2. ケット,ブラと演算子

    1. 式(1.29)の証明

    2. 式(1.50)の導出

  3. 基底ケットと行列表現

    1. 式(1.62)の導出

    2. 式(1.85)の導出

    3. 式(1.87)の導出

    4. 式(1.90)の導出

    5. 式(1.92)が非エルミート的であることの確認

    6. 式(1.93b)の導出

  4. 測定,観測可能量および不確定性関係

    1. 式(1.99)の証明

    2. 式(1.102)が式(1.101)を満たしていることの確認

    3. 式(1.103)が式(1.102)と直交していることの確認

    4. 式(1.104)の途中計算の導出

    5. 式(1.104)がエルミート的であることの確認

    6. 式(1.108)の導出

    7. 式(1.109)の導出

    8. 式(1.110)(1.111)の導出

    9. 式(1.112)が非エルミート的であることの確認

    10. 式(1.113)(1.114)の確認

    11. 式(1.117)の導出

    12. 式(1.118)の導出

    13. 式(1.121)の導出

    14. 式(1.123)の導出

    15. 式(1.124)の導出

    16. p.36下:\(a^{\prime}\)を指定すると\(b^{\prime}\)が必然的に知られること

    17. p.40中段:式(1.139)(1.140)の表式が一致するときの条件が式(1.142)であること(縮退がないとき)

    18. 式(1.145)の導出

    19. 式(1.150)の導出

    20. p.42上の補題2の証明

    21. p.42上の補題3の証明

    22. \(\{\Delta A,\Delta B\}\)がエルミート的であること

    23. 式(1.156)の導出